マウスピース型矯正装置症例（インビザライン） ｜御堂筋線 昭和町駅③番出口すぐの くしま矯正歯科

症例の概要：この症例は、前歯のかみ合わせが気になる事を主訴に来院された。混合歯列期であり、前歯部の反対咬合が認められた。インビザライン（アライナー型矯正装置）で前歯部の被蓋を改善し（第1期治療終了）、現在その他の永久歯の萌出を待っている（第2期治療待ち）。口唇の突出感が元々認められることから第2期治療で上下小臼歯抜歯で治療を行うかもしれない症例である。

症例の概要：この症例は、アライナー型矯正装置（インビザラインファースト）を用いた症例である。上顎中切歯の正中離開及び唇側傾斜を気にされ来院された。現在第二期治療待ちである。

症例の概要：前歯の出っ歯と口の閉じにくさを主訴に来院。アレルギー性鼻炎により、就寝時も口が開いていることが多いとのことであった。アライナー型矯正装置（インビザライン）を用いてIPRを併用し、非抜歯で治療を行った症例である。治療後の側貌では口元の突出感の改善が認められた。

症例の概要：この症例は上の出っ歯と下の歯並びが悪いことを主訴に来院された。アライナー型矯正装置（インビザライン）でIPRを行いながら治療をした症例である。

治療の概要：この症例は、上顎右側犬歯の八重歯を主訴に来院した。インビザライン（アライナー型矯正装置）にて上顎大臼歯の遠心移動を行った。その結果、八重歯は改善し、上下正中線が一致し、緊密な咬合を獲得することができた。

症例の概要：前歯が咬んでいない事を主訴に来院。5歳頃まで親指の指しゃぶりを就寝時や疲れている時にしていたとのこと。現在では舌突出癖が認められた。アライナー型矯正装置（インビザライン）で第1期治療のみで開咬を治した症例である。